元から変えるには
ボラ仲間のチロママ。
自分のワンコと、保護ワンコ。
いつもたくさんの子がいてすごいなぁと尊敬している人。
今日の記事には、センターの様子が書かれています。
→変わらない現状 ・千葉県動物愛護センター
どの子もみんな可愛くて、
アピールできる子も、恐くて動けない子も、
どの子もみんなそこから出してあげたくなります。
いつも変わらず多くの犬や猫がそこにはいて、
すぐ後ろには死がついて来ます。
年々処分数が減っているとは言っても、
それは、犬猫を引き取るボランティアが増えた事も
大きく関係しています。
センターの一般譲渡会に参加する方も増えてはいるでしょう。
しかし、処分数が減ってはいても
収容頭数が減らないのはナゼなのか。
相変わらず、放棄する人間も減っていないという事ではないでしょうか。
収容頭数が減らなければ、
そのまま処分数ともなってしまうのです。
収容頭数が減るにはどうしたらよいのだろう。
何か画期的な策はないのだろうか。
自分のワンコと、保護ワンコ。
いつもたくさんの子がいてすごいなぁと尊敬している人。
今日の記事には、センターの様子が書かれています。
→変わらない現状 ・千葉県動物愛護センター
どの子もみんな可愛くて、
アピールできる子も、恐くて動けない子も、
どの子もみんなそこから出してあげたくなります。
いつも変わらず多くの犬や猫がそこにはいて、
すぐ後ろには死がついて来ます。
年々処分数が減っているとは言っても、
それは、犬猫を引き取るボランティアが増えた事も
大きく関係しています。
センターの一般譲渡会に参加する方も増えてはいるでしょう。
しかし、処分数が減ってはいても
収容頭数が減らないのはナゼなのか。
相変わらず、放棄する人間も減っていないという事ではないでしょうか。
収容頭数が減らなければ、
そのまま処分数ともなってしまうのです。
収容頭数が減るにはどうしたらよいのだろう。
何か画期的な策はないのだろうか。
by minna-yoiko
| 2010-05-20 23:35
| 動物達