悲しいご報告

2006年7月13日、小さな女の子の子猫を見つけました。
2006年7月13日
次の日の7月14日、前日に見つけた女の子の兄弟と思われる
男の子の子猫を見つけました。
2006年7月14日

女の子をこだま、男の子をひびきと名付け、
小さい小さい2匹の体中についたノミをとり、
排泄のお世話をし、離乳食を口へ運んでやり、
猫風邪で開かなくなった目に薬を塗布し、
大切に大切にお世話しました。
小さな2匹は、当初ぐちゃぐちゃな顔をしていたけど
そんな2匹が可愛くてしょうがなかった。
その後、数回の健康診断で2匹共に猫エイズ陽性という
結果がわかりました。
それでも、2匹を猫エイズとわかった上で
家族として迎えたいと名乗り出てくれた
それぞれの新しい家族の元へ巣立って行き、
こだまはAさん宅でさくらに、
ひびきはゆきのじょうさん宅でアンと名付けられ
たくさんの愛情を受けすくすくと成長していました。
猫エイズだという事を感じさせないくらいに。

そんなさくらちゃんのお家から連絡をもらったのは
先週1月30日の土曜日。
「愛猫さくらが本日19時31分に永眠しました。」と。
まさかそんな!ウソでしょ!
そういう気持ちがしばらく続きました。
あまりにも突然の事でさくらちゃんのご家族も
大きなショックを受けています。
1月30日の土曜、さくらちゃんが急に吐血してしまい
病院に行ったところ
  「猫エイズからくる内蔵疾患を発症した事による吐血」
という診断を受け、そのまま息を引き取ってしまったそうです。
さくらちゃんをとても可愛がってくれていたお姉ちゃんのMちゃん、
さくらちゃんの亡骸を見る度に泣いてしまうそうで、
ちゃんと立ち直れるかな。心配です。
私でさえ連絡をもらった時の動揺はかなりあったので、
さくらちゃんを看取った時のご家族の心の傷はかなりのものでしょう。

実は、さくらちゃんのご家族から訃報を聞く数時間前、
こだま・ひびき時代の過去記事を
読み返していたところでした。
虫の知らせだったのかな。
ブーと一緒にダンボールに入っているこだまちゃんを見て
「二人ともソックリだ」とまっさんと話していたのです。
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手前がこだまちゃんです。
二人ともそっくりでしょう。
可愛いでしょう。


そして今日は、さくらちゃんに会いに行かせてもらいました。
和室に寝ているさくらちゃんは、
今も変わらず可愛い可愛いさくらちゃんで、
毛が柔らかくて、「ニャー」って鳴いて挨拶してくれないのが
うそのようでした。
土曜日に連絡を頂いてから、
さくらちゃんの夢ばかり見ていました。
撫でると大きな溜め息をついて息を吹き返してくれる夢、
会いに行ったら実は死んだのは別の猫だった夢。
こんな形で会いに行く事になるなんて。
もっと早く会いに行けばよかった。
ごめんね、さくらちゃん。

小さくて、なかなか大きくならなかったこだちゃん。
甘えん坊で、誰よりも先に膝の上に乗ってきたり、
お風呂に入ったりトイレに入ると
寂しくてドアの前で座って待ってくれていたこだちゃん。
チコリとも、珀とも、ブーとも、
もちろんアンとも仲良しで、優しいこだちゃん。
私は、そんなこだちゃんが可愛くて可愛くて仕方なくて
大好きだったよ。
もっと長く生きてくれると思っていたけど、
思ったよりもずっと早く別れがきてしまったね。
“さくら”と名付けてくれた家族から
たくさん愛情をもらって、
たくさん可愛がってもらって幸せだったでしょう。
Mちゃんと、Aさん家族のいるお家へまた生まれておいでね。
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Aさん、今日は時間をつくって頂いてありがとうございました。
さくらちゃんを見るなり、言葉につまるほど
泣いてしまってすみません。
堪えることができませんでした。
さくらちゃんを家族として迎え
これまでたくさん可愛がってくれた事、
本当にありがとうございました。
感謝の気持ちで一杯です。

by minna-yoiko | 2010-02-01 16:59 | こだま
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